パソコン訪問設定の担当者に求められる能力とモラルについて

パソコン訪問設定の担当者に求められる能力とモラルについて

北九州市のパソコン訪問のアクロス担当森下です。今回は私が東京都内で大手プロバイダの訪問設定業務を担当していた頃の話を交え、パソコンの訪問設定の担当者が有しているべき能力とモラルについてお話したいと思います。

必須スキルとしてのパソコン設定に関わる知識と経験

業務において主にWindows・macOS搭載のパソコンを日常的に使用します。訪問設定においては95%以上がWindows10等のWindows OS搭載のパソコンが対象です。設定の内容はOSの初期設定やネットワーク設定やメール送受信設定、プリンタ等のハードウェアの設定等になりますので、それらの設定の基礎知識(どのようにしてそれらの設定が必要なのか、設定している内容がどのような内容なのか)を理解している事が大切です。

また、設定のプロセスが正しくとも、正しく動作しない事もあります。そういった事態に遭遇した時にどの様に対処すべきか的確に判断するには数多くの事例に対応し経験を積むことが重要です。設定するPCや周辺機器は他メーカーと異なる挙動や癖があるものがあるので、正しい知識と共に経験や場数が重要な機会も少なくなりません。

お客様宅や会社に訪問し設定するからこそ求められるモラル

一つ、私が東京都内の大手プロバイダのパソコン訪問設定のスタッフだった際におこったトラブルを紹介したいと思います。

訪問設定を行う中でお客様にお褒めの言葉を頂く事があります。パソコンの操作に苦手意識がある方が設定を見ていて出てくる素直なお気持ちですね。お客様が全く手を付けることが出来なかった設定が10分程の短時間で終了する事もありますので、お客様から「ありがとうございます」「すごいですね!」と言っていただけると満足いただけて良かったと素直に嬉しいものです。

しかし、世の中にはこういったお言葉をいただいた際に、お客様が自分に好意を抱いただったり、自分は優れていると錯覚する人も残念ながらいます。残念な事に私が所属していた部署にそういった人がスタッフとして所属していました。その人は、訪問設定先で不遜な態度や言動により度々トラブルを起こし解雇となりました。

お客様は解決できない問題を解決してもらうために依頼されます。技術面でもモラルや接客態度においても、満足していただける様にすることが第一です。

アクロスでは、経験とお客様への対応・態度を重視したスタッフが所属しています。設定時にご質問いただければ丁寧にお答えさせていただいています。安心してご依頼ください。