正しいタイピングを身に付けてストレスフリーの文章入力を

正しいタイピングを身に付けてストレスフリーの文章入力を

お客様や知人・友人の前でパソコンのキーボード入力をしていると、「どうしてそんなに速くタイピングが出来るの?」と質問される事がよくあります。

答えは簡単で、初心者の時に基礎的な練習を毎日15〜30分ほど続けた事と、基本に忠実なキーボードの姿勢を身につけた事が挙げられます。

今回は基本的な練習方法とコツをこのブログ記事でお伝えしたいと思います。

※ 余談ですが、キーボードを見ずに入力することを以前はブラインドタッチと言っていましたが、ブラインド(=盲目)という言葉を使用するのが不適切という事で、現在はタッチタイピングと言います。

FとJのキーの突起に両人差し指を置きましょう

基本のポジションを身に付けないと、そもそも何処に指を置いているのかわかりません。ですが、それはとても簡単な事です。キーボードのFとJのキーには触るとわかる突起があるので、突起を指で触って見つけてから両人差し指をFとJのキーに置きましょう。

両人差し指を基準に中指・薬指・小指をその外側に一つずつ自然な形で置いてあげるクセを付ければ、基本のポジションです。文章を入力する前も、した後も、この基本のポジションに指を置いてあげる(戻す)癖が身に付けば、タッチタイピングマスターのとても大きな第一歩となります。

失敗してもキーボードを見ずに練習を繰り返しましょう

基本のポジションを身に付けて、どの場所にどのキーがあるかを何となく覚えたら(多少自信がないくらいでもOKです)、その時点からチャレンジ開始しても問題ありません。

手元に本や教科書・チラシなど、横書きの文章が書いてあるものを見つけて、その文章をタイピングしてみましょう。

文章を見た目通りに入力していき、間違ってしまったら、バックデリートキー(Macの場合はdeleteキー)を右手小指で押して、出来るだけキーボードを見ずに入力しましょう。どうしても該当のキーがわからない場合は、一度確認して再度チャレンジです。

この練習を1日15〜30分続けると数週間から1ヶ月ほどで中級レベルのタッチタイピングを身につける事ができます。

力まず疲れないタイピングのコツ

キーボード入力で大事な事はキーを叩くのではなく、軽く押す事です。指に過度の力を入れて入力しようとすると正確にキーを押せず隣のキーに当たりミスをするなどに繋がります。

また、タイピングに力が入り過ぎていると入力の度に不必要に大きな音がして、周囲の人をイライラさせてしまうこともあります。エンターキーを打つ時に何故そんなに大きな音をさせるのだろうという方も時々いらっしゃいますが、これも周囲の方に嫌われてしまいます。

入力しやすいキーボードのパソコンを選ぶ事も大切です。以前公開した記事「ノートパソコンの選び方 購入時の重要チェックポイント5選」でも触れたのですが、残念な事にキーボード入力がしにくいパソコンも実は多く存在します。

パソコン購入時には、ネットで下調べしてキーボードの入力がしやすいかレビュー記事を参照する事も大切です。そういった下調べの自信がない場合は、ご相談いただければ使いやすいパソコン選びのお手伝いもしているのでお気軽にお声掛けください。

タッチタイピングをマスターすると、頭に思い浮かんだ事をペンや鉛筆で文章を書くよりも遥かにスムーズで高速に文章化出来る様になります。年齢問わず、マスターする事で確実に役に立ちます。無理なく練習してレベルアップを目指しましょう。