新型コロナのワクチン接種で予約の電話が繋がらないというニュースを見て

新型コロナのワクチン接種で予約の電話が繋がらないというニュースを見て

新型コロナ肺炎のワクチン接種の予約でネットをやらない(わからない)高齢者の方が電話が繋がらないと行政に憤っているというニュースを見ました。

電話すれば大丈夫と考えていた方々にとっては腹立たしい事態なのだろうと理解出来ると同時に、この状況を誰も責められないとも感じます。

皆さんご存知の通り、新型コロナ肺炎は飛沫感染が大きな感染経路なので、大人数のコールセンターの設置などもクラスターの原因になってしまいますし、電話で予約を受け付けたとしてもその予約はシステムに対応した担当者が入力するので、ネット予約の場合と比べてコストはかなり大きくなってしまいます。

60歳以上のインターネット利用率が大きく上昇

総務省のグラフを見ると、高齢者のインターネット利用率は以前よりもかなり増加しており、60代で90%以上、70代でも約75%と、使っている方が大多数を占めます。

一般のサービスにおいては、問い合わせセンターの電話が繋がりにくいというのが当たり前になっています。

行政のサービスにおいては基本的に皆が等しく同等のサービスを受けられるべきですが、私たちが過去経験したことのないこのコロナ禍においては、私たちが外出時にマスクを常用するのを受け入れた様に、ネット予約が出来る能力を年齢に関係なく身につけるべきなのかもしれません。

昨日、初心者向けのパソコン・スマートフォンのレッスンの案内をブログ記事で紹介しましたが、こういったネット予約等もご希望の方にはレッスン可能です。この機会にとご判断された方に、是非お勧めしたいと考え記事を公開させていただきました。

(追記)個人的な感想ですが、多くの方のパソコン操作・オンラインのシステムの入力等のサポートをおこなってきましたが、興味や熱意のない30代・40代の方よりも、真剣に取り込まれている60代以上の方の方が習得の度合いは高いと感じています。パソコンの操作なんて私には無理という先入観や思い込みさえ捨てることが出来れば、年齢は関係無いのではと考えています。